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ふくしま復興し太郎です。私の簡単なプロフィールは↓こんな感じです。
今回は福島第一原子力発電所の事故で風評被害を受けてい福島県中通りの特産品について紹介します。
特産品を買ってふくしまの復興応援をお願いします。
1.福島のあんぽ柿
鮮やかなオレンジ色に美しい容姿、ほどよい歯ごたえにトロっとした得も言えぬ甘味。そのすべてが見事に調和した完成度の高いあんぽ柿は、まさに食べる芸術作品と言っても過言ではありません。
もともとあんぽ柿は干し柿の一種ですが、皮をむいて干す前に硫黄で燻蒸(くんじょう)することで、酸化から守られ黒く変色することなく、あのまばゆい色合いを宿すのです。柿の時点での糖度は、すでに17~18度とかなり高いのですが、干すことによって濃縮され30数度まで上がります。砂糖や甘味料、添加物は一切使わずこの甘さを出せるのは、あんぽ柿ならではのことです。
福島県HPより
2.ふくしまの桃ゼリー
福島県産の白桃をふんだんに使った贅沢なゼリーです。冷やして、凍らせて食べても美味しく召し上がれます。
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3.天のつぶ
「天のつぶ」は福島県が15年の歳月をかけて開発したオリジナル品種です。
穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実る一粒一粒のお米をイメージして命名されました。
しっかりとした食感で粘りもあり、「ひとめぼれ」「コシヒカリ」に匹敵するおいしさです。
そのまま食べるのはもちろん、かつ丼などのあらゆるどんぶりの味わいを引き出します。
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4.福島牛
この道40年の肉問屋の目利きのプロが厳選した黒毛和牛A5A4ランクの肩ロース。風味豊かできめ細かな肉質、そして和牛香。すき焼きにするなら迷わずこの肩ロースをお選びください。
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5.川俣シャモ
「どうせやるなら、全国でもトップクラスの地鶏を目指そう!― それが、33年前、川俣シャモ生産農家10数軒から成る組織『川俣町肉シャモ研究会(現・川俣シャモ振興会)』を立ち上げた時のわれわれ生産者間での誓いでした。」と語るのは、発足当初から同振興会の牽引役を務める佐藤 治さん。その思いは、時を経て着実に実現してきました。今や全国的な知名度を獲得し、市場では高値で取引され、著名な飲食店でも提供されるなど、食通の間でも高い評価を獲得している川俣シャモ。
地鶏ならではの弾力と歯切れの良い肉質、噛めば噛むほどしみ出す旨味が川俣シャモの大きな魅力です。「なぜか、フランス料理店で採用されるところも多いんです。」と佐藤さん。その旨味の強さが、フランス料理の濃厚な味付けに負けないからかもしれません。
福島県HPより
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