
工事現場での連絡手段としては主に電話やメールではないでしょうか?
関係者や上司に現場の進捗報告をしたいけど、電話だと同じことを複数人に話さなければいけない、メールだと作成(宛先設定等)が手間・・・
と思った経験はないでしょうか。
大きな工事現場になればなるほど、現場での情報共有は手間でそれだけで、連絡する方もされる方も時間が取られてしまいます。
・ビジネスチャットの活用アイディア
・ビジネスチャット活用によるカイゼン効果
・おすすめツール「Typetalk」
そんなムダを解消するツールとしてビジネスチャットの活用による業務効率化を提案します。




活用アイディア




必要事項を共有するためにメールでのあいさつ文や会議の日程調整を行うことはムダ(付加価値なし)な作業です。
【カイゼン前】
・メールでの情報共有はタイムリーな連絡ができないため、待ち時間のムダがある
・メールを送る際、あいさつ文を記載するムダがある
・会議を行うには日程調整をするムダがある
・会議の場合、参加者全員の時間が拘束されるムダがある




ビジネスチャットを活用することで必要事項のみをタイムリーに共有することができます。
【カイゼン後】
・必要事項のみを必要な人のみに共有できる
・タイムリーな連絡ができる
・任意のタイミングで確認できる
カイゼン効果




ビジネスチャットを活用することにより以下のカイゼン効果が期待できます。
業務効率化+情報共有向上を図ることができます!
・情報共有時間を70%以上削減可能
・業務の進捗状況の可視化ができる
・ファイル共有が容易
・検索性に優れている
ビジネスチャットツール「typetalk」




ビジネスチャットのおすすめツールは「typetalk」
Typetalkはチームメンバーの会話を見える化します。
アイデアや仕事の経過など、プロジェクト内で起きているあらゆるイベントをチームに共有することで、より良いチームワークを実現しましょう。




過去の発言をさかのぼれる検索機能や、情報を伝えたい相手に必ず連絡できる通知機能など、コミュニケーションを円滑にする機能を備えています。




Typetalkは「backlog」
タスク管理もコミュニケーションもデジタル技術を活用し業務効率化しましょう。
「backlog」




「typetalk」
まずは試して効果を実感してみてください。








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⇩紹介動画もあわせてご覧ください。
まとめ
ビジネスチャットツールを活用することで、スムーズなコミュニケーションが可能となり業務効率化に繋がります。
また、業務の進捗状況が可視化されることで全体の業務量を定量的に把握することができます。
業務量を正しく把握することはムダを見つけるために必要なステップです。
ビジネスチャットで情報共有を効率化するだけでなく、新たなムダを見つけさらなる業務カイゼンに繋げることもできます。
今までの考えに囚われることなく、「まずは試してみる!」という精神で新しいものを取り入れていきましょう。
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